4月号(※)のテキストは【営業企画で小さな会社に躍動感を!】がテーマ。
スターブランド社のコンサルティングの現場では、通常12ヶ月先までの“キャンペーン”を組んでいます。キャンペーンというと「値引きのことですね! 」という人がいるのですが、必ずしも“値引き施策”の話をしているのではありません。
ここで言うキャンペーンとは、テーマを持ったマーケティング、営業、販売の企画です。単に既存の商品・サービスをひとつ定め、「この期間だけ、それを集中して売っていきましょう! 」というのも、立派なキャンペーンです。言い換えるとフェア、プロモーション。
そのつど「売れないから」といって急遽キャンペーンを打つのは戦略ではありません。欲しいのは中長期的な視点に立った計画性です。たとえ小さな会社でも、営業戦略をブランド戦略の一環として組んで常に回していく姿勢が必要です。もちろんこれは、BtoB BtoCどちらであっても同じこと。
目指すべきゴールに向かうプロセスには、必死になって自転車を漕ぐ期間が必ずあります。はじめに一生懸命ペダルを踏む力があってこそ、後から手を離してもまっすぐ進めるようになれるのです。
今号のマンスリーパックは、震災後の売上回復のヒントとしてぜひご活用下さい。