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あなたの会社の売りものは何ですか?〈2011年11月〉

2011年12月01日


「新刊を出された○○さんです」

「○○さんは福岡のメンバーだったんですけど
転勤になったので、今は東京のメンバーです」

「ドアトゥドアで一番遠いのは○○さんです」

などなど、クラブメンバーの紹介をしながら
参加者が揃うのを待っていた11月のシークレットセミナー。

初めての人でも溶け込みやすい・・・
隣に座っていなくても話しかけやすい・・・

そんなスタブラコミュニティの雰囲気は、
村尾隆介のこうした気配りにより保たれています。

[写真] シークレットセミナー201111-01.jpg

「数名まだ待ち状態ですけれど、ゆっくり始めていましょうか」
この言葉で、東京での千秋楽が始まりました。

今回のレポートではいつものフォーマットの中から

<今月のパーソナルブランディング>
~健康クレドをつくろう~

をお送りします。


 軸がある人に、人は集まる。それこそMYクレドが必要な理由。

「僕が色んな本を書いている中に黒くて、
けっこう地味な装丁の本で
『My CREDO(マイ・クレド)』
っていうのがあるんですね」

画面には、過去の著作が平積みで並んでいる書店の写真。
その黒い本を囲む円が、
言葉と同じタイミングに表れて会場の笑いを誘っています。


ここでおさらいしましょう。

「クレド」とは?
―信条のこと。
そして、信条を辞書で引くと、
「信じて疑わない行動指針」
とあります。

[写真] シークレットセミナー201111-03.jpg

村尾隆介は言います。

「そんなこと言ってもまだよく分からないんで、
こう訳した方が良いですね。

成功するための口癖。
自分軸。心のルール。

通常、一枚のカードになっているものです。
飲食業やホテルなどが有名ですが、
なぜ個人としての『MYクレド』が必要なのか?

我々は個人として、いつも大なり小なり、
判断・選択を迫られています。

その都度、気分やノリでこうしよう・ああしよう、と
やっているのではなくて、ちゃんと自分が信じていること、
大切にしている言葉に戻ってきて、
そこに矛盾がないかどうかで、決めた方がはるかに効率的です」


ブランド力がある人とは、
人が集まる人。
応援されやすい人。

では、それってどんな人?

答えは、
軸があって安定している人。

「こんな不安定な時代にあって、会うたび会うたび、
違うことや違う夢を語っている人って、
あやふやでこわいから誰かを紹介しにくいし、応援もしにくいですよね」

そんな話をしているとき、正面に映されているのは手ブレ写真(笑)
ユーモアを大切にする村尾隆介らしいプレゼン構成です。

さて、MYクレドの作り方。
「大切にしている言葉」を
5 ~ 10個羅列するだけ。
※たくさんあっても守れません。

いざ思い出してみると、すぐには書けないかもしれませんが、
誰でも必ず持っているのでやってみてくださいね。


側面別でクレドをつくろう!

MYクレドの必要性と作り方をおさらいしたところで、
村尾隆介からの提案です。

「初めて出会う人に対してどうする?
リーダーとして部下にはどうする?
などなど、各側面別でMYクレドを
つくることを提案したいです」


この日みんなで取り組んだのは健康維持に関するマイルールを
5 ~ 10カ条明文化すること。

村尾隆介が夜な夜なニュースを見ながら押したという、
スタブラのロゴが入ったカードが配られます。
参加者が見ているのと同じように参考までに、
村尾隆介の一例を挙げておきましょう。

1. 夜の講演やセミナー後に食事をしない
2. 毎日腹筋トレーニングとストレッチを欠かさない
3. 1日ひとつはフルーツを摂る
4. 1回の歯磨きは5分

実際は12カ条あるのですが、こんなところにしておきます。

マイルールは、実は誰でも持っている。
でも、カード化された状態で持っている人はそういない。
ブランディングとは人がやっていないことをすること。
あなたがもし、
「最近健康が気になるんだよね」
そう言って、財布やポケットからカードを取り出したら、
きっと、こう言われるでしょう。

「ストイックだね・・・」
「ただ者じゃないね!」

[写真] シークレットセミナー201111-04.jpg

これらの言葉を言われたら、
「自分の価値を上げていく」というブランディングに成功している証です。

Text by Sari Hiranuma
Photo by Michiyas Suzuki

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