このコーナーでは 小さな会社がキラリと輝くブランドになるために開発された
「30日間で出来る! "小さな会社のブランド戦略"キット」の内容を紹介していきます。
今月の小さな会社のブランド戦略
〈Day06〉「社会モテ」する会社になる
2011年11月11日社会に貢献していないビジネスなんて存在しない
これはわたしが体験した就職活動の面接での一幕です。
人事部長「きみは我が社で何をしたいんだね?」
わたし「事業を通じて社会に貢献し、顧客を幸せにしていきたいです!」
人事部長「ビジネスは慈善事業じゃないんだよ!きみは真っ当なビジネスマンはなれないね!」
わたし「では、何のために御社は存在するのでしょうか?」
人事部長「・・・・・」
このやりとりの中に小さな会社が「社会モテ」するためのエッセンスが凝縮されています。
長くビジネスを続けるには、「社会から愛されていること」がひとつのキーポイント。
特にわたしたち小さな会社ほど、地域に「存在を期待される」ように心がけないといけません。
ふと社会を見渡すと「ゴール=お金」になってしまっている会社も少なくないように思えます。
ここで考えてみましょう。
社会に貢献せず儲け至上主義の事業は、社会から喜ばれるのでしょうか?
答えはNOです。
わたしたちの事業は何かしらの形で、少なからず誰かに貢献をしていくべきなのです。
「ビジネスそのものが社会から喜ばれている」
社会にとって、自社がどのようにあるべきか改めて考えてみましょう。
あなたの会社が「社会モテ」し始める日は、そう遠くはないかもしれません!
<Day6>は、「社会モテ」する会社になるがテーマ
「社会モテ」こそポジショニングやブランドを確固たるものにするために必要不可欠な要素!
逆に発想すると、社会から愛されない限り、わたしたちのブランドは完成しません。
さぁ、「社会モテ」する小さな会社になるために社会と事業を見つめる旅に出かけましょう!!
☆今日の贈り物☆
「自分の毎日の仕事がいったいいくつもの家族の生活を支えているんだろうか?」
ふと立ち止まって、こう考える時間を増やしてみましょう!
このように“自分の仕事”を捉えたら、自然と「社会派ビジネスオーナー」になれると思います。
Text by Yasuhiro Yamada
User's Comment
「社会モテ」という概念の新しさに驚きました。
これまで社会貢献とは大企業の取り組んでいるCSRのようなものだと考えてきたためです。
事業自体が社会に受け入れられる存在になれるように、
アイデアをキットに書いたもの以外にも発見できるよう、
日々ブラッシュアップしていくという目標が持てました。