スターブランドCLUBについて

スターブランドSTYLE

〈第62号〉 2012年02月01日

2012年02月08日

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━━ 目 次 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

【1】月刊 メルマガ deブランド戦略

【2】スタブラTODAY : ウェディングビデオ界の小さなブランド

【3】今週のブランド診断 : ブランドの社外伝達

【4】編集後記

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【1】月刊メルマガ deブランド戦略 by STARBRAND
 2月のテーマ 「スタッフを、どうやってブランディングに夢中にさせるか?」
 VOL.1/4「ブランドという言葉を使わない」
         ~ブランドという言葉は混乱を招く~
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村尾隆介(以下R):

 社長が「うちも業界のブランド会社を目指そう!」と言って、
 社員みんなが「エイエイオー!」なんてなるわけがなくて、
 実際の小さな会社のブランド戦略のコンサルティングの現場なんて
 相当なバトルフィールド。


 毎日が衝突と小さな前進。僕はよく自分の生活を
 「毎日がルーキーズみたいなもの」って言っているけど、
 これは大袈裟じゃないよ。


 で、僕が至った結論は、ブランドづくりをするときに
 「ブランド」という言葉は使ってはいけないということ。


 だって、ビジネスを勉強している人と、そうじゃない人では、
 その定義や理解が違うのに「ブランドになろう!」って言っても、
 多くのスタッフにとっては???だし、
 じゃあ自社の目指すブランドってどんなものなのかってハッキリと
 説明ができるコミュニケーション上手な経営者も多いわけじゃない。

 だから、ブランドという言葉を使わずに改革を進める。

 これが僕がここ10年、
 寝ている間もブランディングについて考えて得た、
 今のところの最善策。


小針一浩(以下K):

 夢の中ではどんなブランディングを考えたのか、気になるなぁ ^^


 スタッフがブランドと聞いたとき、
 「え、無理無理。
  うちがルイ・ヴィトンみたいになれるわけないでしょ」
 って突っ込みたくなるんだと思う。


 どうしても『ブランド』という単語を聞いたら、
 世界的に有名で、価格が高いものというイメージがついてまわるよね。


 RYUちゃんは、『ブランド』や『ブランディング』という言葉を
 使わずに、どんな感じでプロジェクトを進めていくようにしてるの?


R:

 言葉としては単に「いい会社になる」「今よりも進化する」という
 具合にしているよ。


 で、具体的にはゼロから何かを構築するのではなく、
 いい意味でお手本を他業界から見つけ、
 その会社にまずは追いつき追い越せでやってもらうようにしている。


 でも、事業にはいろんな側面があるわけだから、
 単に1社をお手本に設定しても上手くいかないね。


 なので・・・、

 「うちはPOPづくりの面では○○社を徹底的にお手本にする」
 「うちはディスプレイは○○社を徹底的にお手本にする」
 「うちは接客面は○○社をお手本にする」
 「うちは印刷物のデザインを徹底的に○○社のようにしていく」

 ・・・という感じで、目指す基準というか例を、
 スタッフみんなが分かりやすい形で示していくんだ。


 すると、「ブランド」という言葉を使わなくても、
 「なるほど、この部分では○○社のようにやっていけばいいんだな」
 とスタッフも納得することが多いんだ。


K:

 言葉だけで伝えても、人によって捉え方もイメージも異なるから、
 RYUちゃんの言うように、手本となるものがあるなら、
 それを見せるのが最も伝えやすい手段かもしれないね。


 ブランドという単語を使わなくても、
 ブランディングを進めることはできるし、
 気がついたときにはブランドになっている。 


 こうやって進められれば、スタッフも変に構えることなく、
 普段やっている仕事の質を上げていくという意識でできそうだね。


R:

 この方法でブランディングをこなすためには、
 異業種でいいことやっている会社をたくさん知らないとダメだし、
 そこに足を運んで体験してみようというガッツというかフットワー
 クが必要。


 必然的にアクティブな経営者やリーダーがいる会社の方が、
 ブランディングが進めやすいと僕が普段から言っている理由は、
 ここにあるんだ。


 書籍『営業部は今日で解散します(大和書房)』の中でも
 書いたけど、たとえば顧客をめちゃくちゃ怒る、大阪発で今は東京
 にも視点がある女性向けのランジェリー店があるんだけど、
 仮に「うちも、接客はあんな風にやっていこう!」と決めたら、
 72時間以内に行ってみる。


 これがブランド戦略の第一歩。間違いないよ。


K:

 お客さんをめちゃめちゃ怒られるって、すごいことだよね。
 かなり興味あるから、実際に行って見てみたいと思ってる。


 でもランジェリー店。。。
 一人で入ったら、別の意味でめちゃめちゃ怒られそう(苦笑)


 そうそう、大阪といえば、
 3月7日からスターブランドCLUBの
 シークレットセミナーが始まるね。


 「どこから申し込むの?」という問い合わせをいただくことが
 増えているみたいなので、スターブランドCLUBの申込方法に
 ついて説明しますね。


 スターブランドCLUB大阪にお申し込みを希望される方は、
 以下のURLから「正会員」をお申し込みください。
 http://www.starbrand.co.jp/joinus/

 「会員登録地」から「大阪」を選択して、
 その他必要事項を入力してもらえれば申込完了です。


 尚、大阪でのセミナー日程は以下のとおりです。
 大阪でお会いのを楽しみにしてます ^^

 3月7日(水)19時~21時
 4月4日(水)19時~21時
 5月7日(月)19時~21時
 6月6日(水)19時~21時
 7月4日(水)19時~21時
 8月1日(水)19時~21時
 9月5日(水)19時~21時
 10月10日(水)19時~21時
 11月7日(水)19時~21時

(日時が諸事情で変更される場合がございますので、予めご了承ください)


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【2】スタブラTODAY : ウェディングビデオ界の小さなブランド
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 おはようございます
 インターンの菅谷です。

 先日、ウエディングビデオを主に制作している
 株式会社3-WORKSの代表取締役 大原 勲さんに
 インタビューをしてきました。
 表参道にあるオフィスに伺い、青山界隈が一望出来る
 素晴らしいロケーションでお話を伺いました。

 「幸せの映像を不幸な映像に負けないくらい世に出したい」と
 熱く語られる大原社長のファンになってしまい、
 自分の結婚式の時は、絶対にお願いしようと思いました。

 小さな会社でも、ブランドを持ち、一流のホテルと契約を交わし、
 価格は下げずに、価値を上げる経営をしている大原社長。

 その想い、考えを載せた記事です。
 ぜひ、ご覧になってみてください。


 記事はこちらからご覧いただけます。
 http://www.facebook.com/brand.japan


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【3】今週のブランド診断 : ブランドの社外伝達
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 お客さんとのコミュニケーションを設計していますか?

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□■ 〈ブランド経営 診断&メンテナンス〉サービス開始!
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 ■ブランドのつくり方がわからない
 ■ブランドになるために、今、何が足りないのかわからない
 ■ブランディングはうまくいってる気はするけど、なんか不安
 ・・・といった、漠然とした疑問から

 ■クレドをつくったけど、ブランド体現者が社内に生まれない
 ■綺麗なロゴ、HP、店舗はできたけど、お客さんが増えない
 ■お客さんはいるけど、ファンになってもらえない
 ・・・といった、課題が明確になっているものまで

 その原因を『ブランド経営診断』で見える化してみませんか。


 〈ブランド経営 診断&メンテナンス〉のサービス開始を記念して、
 『ブランド経営 簡易診断』に診断結果フィードバックをつけて、
 メルマガ読者の中から「3社限定」で無料提供させていただくことに
 なりました。

 診断結果レポートのイメージはこちらからご覧いただけます。
 http://www.starbrand.co.jp/starbrandclub/information/news/post_17/

 ▼お申し込みはこちらから▼
 https://f.msgs.jp/webapp/form/14570_kov_151/index.do

 この機会に、自社の抱える課題を棚卸ししてみてはいかがでしょう。


 申込多数の場合は抽選とさせていただきますので、
 予めご了承ください。


□■ 編集後記 ━━━━━ ━ ━ ━  ━  ━   ━   ━

 おはようございます。こばりです。

 「スタブラTODAY」コーナーで紹介のあった〈3-works〉

 彼らの撮影/編集するウェディングビデオは、
 ドキュメンタリー映画といわれても気付かないほど、
 高いクオリティと感動的なヒューマンドラマがあります。


 結婚後も繰り返し観たくなるその映像は、
 他人が観賞しても、涙してしまうほどです。


 「感動をそのまま残してあげたい」という、
 彼らの『ホスピタリティ』が込められた作品は、
 その夫婦と家族の生涯の宝物となっていきます。


 ところで、皆さんは、
 自分の仕事と『ホスピタリティ』の関係について
 考えたことはありますか?


 僕は、高野 登氏の著書、「サービスを超える瞬間」を読んで、
 仕事におけるホスピタリティと出会いました。


 ご存知の方もたくさんいらっしゃると思いますが、高野氏は、
 "ザ・リッツ・カールトン ホテル カンパニー" 前日本支社長で
 現在は "人とホスピタリティ研究所" の代表をされています。


 昨年5月に行われた〈東日本復興支援チャリティセミナー*〉では
 「"ホスピタリティ"の原点を考えてみる」をテーマにお話しされて、
 多くの方々が新たな気付きを得ていました。


 当セミナー映像のWEB配信が、先週より開始されています。 
 http://www.coco-de-sica.tv/edu/201201252100.html

 たくさんの方にご覧いただけたら嬉しく思います。

 こばり。


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