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スターブランドSTYLE

〈第63号〉 2012年02月08日

2012年02月08日


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【1】月刊 メルマガ deブランド戦略

【2】スタブラTODAY : COMING SOOOOON!

【3】今週のブランド診断 : ブランド認知

【4】編集後記

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【1】月刊メルマガ deブランド戦略 by STARBRAND
 〈2月のテーマ 〉:スタッフを、どうやってブランディングに夢中にさせるか?
 〈VOL.2/4〉: そもそもの経営者とスタッフの絆がモノをいう
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小針一浩(以下K):

 経営者がブランド戦略に取りかかるとき、
 理想とするブランドの未来像を思い描くと思うけど、この時点では、
 スタッフ一人ひとりのビジョンと一致しているわけではないから、
 あくまでも経営者個人のビジョンとしてぼんやりと存在しているだけ。

 これをいざ共有しようとしても、それは簡単なことではないよね。


村尾隆介(以下R):

 「ビジョンは経営者が単独でつくるものか?」
 「ビジョンは、社員みんなでつくるものか?」


 ここで迷う経営者は多いけど、
 これはサイズやケースによっても違うし、
 たとえばビジョンは経営者がつくり、
 そこに到達するためのルールとしてのクレドを、
 社員みんなで考えてもらうなどの分担作業も、
 ひとつのアイデア。


 くわしくは新刊
 『小さな会社のビジョンのつくり方、浸透のさせ方(PHP)』で
 書いたので、それを参考にしてもらえれば、僕がコンサルの現場で、
 一体どうやってビジョンをつくっているのかが分かってもらえると
 思うよ。
 
 ちなみに、この「ビジョンの浸透のさせ方」については、
 1月末にNHKの経済番組『サキどり↑』でも
 ジョンカビラさん交えて披露したけど、おかげさまで大反響。
 世界中のたくさんの方々から「参考になった!」と
 メールをいただいています。


 いずれせよ、この未来像(ビジョン)を含めて、
 小さな会社ブランドは、その会社
 のスタッフと社員の絆が大きくモノを言います。 
 その絆が薄いと、
 どんなにいいノウハウをセミナーや書籍から得ても、
 ぜんぜん意味がないね、実際。

K:

 小さな会社はなおさらだろうね。

 だから経営者が、
 スタッフからリスペクトされていることが必要。
 経営者に対して不満が蓄積されていたら、
 そもそも絆は生まれてこないだろうから。


 じゃあ、どうやって絆を深めるか?
 これを多くの人が知りたがっていると思うけど、どうかな?

 手段はひとつではなく、いろいろあると思うけど、
 スターブランドでは「レア体験を共有する」ことを
 特に奨めてるよね。

 思い起こせば、僕ら自身もずいぶんとやってきてるし(笑)


R:

 そうだね。

 10回の「単なる飲み会」をやるならば、
 一度の「レアな体験を共有する」が断然いいね。

 いずれにせよブランド戦略を成功させる上では、
 いかにリーダーとして他メンバーに、
 「この人と一緒にやりたい」
 「この人と一緒にやれば面白いかも」
 とメンバーに思ってもらえるかが重要。


 そういったことも含めての「絆」なんだけど、
 はじめからその雰囲気が社内にあればベスト。

 なければ、つくる!

 最悪なのは現時点でそれがなく、
 今後も「ちょっとつくるのが難しそう...」という会社...。

 これではブランディング以前の話になっちゃうね。


K:

 裸の王様になっていないか、
 僕自身も気をつけなきゃ(苦笑)

 人は、同じ体験、同じ経験、同じ境遇などがあると
 絆が生まれやすくなることは心理学で言われてるでしょ。
 え~と、なんとかなんとかってやつ。忘れちゃった ^^;

 共有した経験のインパクトが強いほど、
 その人との親近感が強くなるって。

 "戦友"という言葉があるよね。
 同じ苦楽を共にした仲間に対して使うよね。

 戦争に行ったことのない僕らの世代でも使われているのは、
 その言葉の本質が「強烈な体験の共有」というというところに
 あるから。

 絆は、「つくるぞー!」と気合い入れてつくれるわけではなくて、
 同じ経験をした仲間同士だけにしか芽生えてはこない。

 スタッフとの絆が足りないと感じているなら、
 経営者としてではなく、同じ夢を持った仲間として、
 絆の深まる体験を共有できたらいいよね。


R:

 書籍『安売りをしない会社はどこで努力しているか?(大和書房)』
 の最後の巻末ページでは、
 僕がコンサルティング契約前に必ずチェックする、

 その会社の社員と経営者の絆を見破るリストがおまけでついているけど、
 「あれは強烈だった。そんなところを見られているのかと急いで
 改善しました」というお便りをもらうことが多いんだ。

 そのリストの多くができていない会社は、
 基本的に僕はコンサル契約を結ばない。
 なぜなら小さな会社のブランド戦略の効果は、
 その絆では限定的になってしまうからね。

 ブランディングの前に、まず絆。これ大切です。


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【2】スタブラTODAY : COMING SOOOOON!
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 おはようございます。
 インターンの宮尾です。

 今週は、今後の〈ブランド@日本〉に掲載を予定している
 ブランドをお伝えしたいと思います。

 一社目は〈Dr.Smile〉。
 この会社の商品は『AOZA』というサプリメント一つのみ。
 本当に安全なものをつくり、誇りと自信をもって販売なさっています。
 素敵な社長さんが経営する、今、注目のブランド会社です!

 二社目は〈珈琲工房HORIGUCHI〉。
 コーヒー豆の卸・小売とカフェの運営を行っている会社です。
 スペシャリティ珈琲の日本最高峰。
 びっくりするほど美味しかったです。
 なりたい会社の姿に真摯に向かっていく、誠実な社長さんで、
 かっこいい大人の真髄を見ることができました!

 では、今週も素敵な一週間になりますように!

 宮尾 仁実

 〈ブランド@日本〉http://www.facebook.com/brand.japan

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【3】今週のブランド診断 : ブランドの社外伝達
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  〈ブランド価値の伝達:3ステップ〉
 ★ 1. 認知:存在に気付いてもらう
   2. 興味:コンセプトや商品に関心を持ってもらう
   3. 共感:価値観に好感を持ってもらう
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 先週、募集開始した〈ブランド経営 簡易診断〉ですが、
 初日で定員をオーバーとなったため、
 即日締め切りさせていただきました。

 ご応募くださった皆さん、ありがとうございました ^^


□■ 編集後記 ━━━━━ ━ ━ ━  ━  ━   ━   ━

 おはようございます。こばりです。


 普段から経営者の方と出会う機会に恵まれているのですが、
 なかでも優れたリーダーに共通していることがあります。


 夢を語るんです ^^
 まるで、未来旅行にでも行ってきたかのように鮮明に。


 鶴岡秀子さんもその一人です。


 「伝説のホテル」に泊まっている自分の姿が思い浮かびます ^^
 http://www.coco-de-sica.tv/edu/201201312100.html


 こばり。


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