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小さな会社のIDカード

2011年11月01日
小さな会社のIDカード

小さな会社のIDカードは、お客さまとの
コミュニケーションを円滑にするためのもの

 コミュニケーション上手な人とは、いったいどんな人なのでしょう?
 
 自分から話題を作るのが苦手な人でも、質問に応じることなら気軽にできるのではないでしょうか。また、誰でも話題さえ用意してあれば、それに沿って話すのは、そんなに難しくはありません。となれば、そこに「トピック」や「キッカケ」さえあれば、誰でも「コミュニケーション上手」になれる! スターブランドは、そう考えています。 

 「どうやってそのようなキッカケや話題を作っていけばよいの?」
「接客・営業時に、どうやったらお客さまとの会話のキッカケは生まれるの?」
スターブランドでは、こんな質問の解答として、首から下げる「IDカード」を提案しています。
 
 大きな会社におけるIDカードは、それ1枚で何でもできるほど様々な役割を 持っています。セキュリティや、経費精算、出退勤管理など、莫大なコストをかけてコンピュータライズドされているのです。
 しかし、スターブランドが考える「小さな会社のIDカード」は、大きな会社の IDカードのそれとは役割が全く違います。小さな会社のIDカードは、コミュニケーションのキッカケとなるためのもの。つまり、見た人から「つっこまれるため」に首から下げているようなものです。
 
 たとえば、やまぐち薬局のIDカードには、「自分の趣味」「最近はまっていること」などが書かれています。また、お客さまとしてご年配の方や子供が多いので、より読みやすいようにと、スタッフの名前を全てひらがなで表記しています。これにより、レジや薬の説明をする時にお客さまとの会話が生まれやすくなっていますし、なによりも、やまぐち薬局のビジョンである「薬局の暗い・汚い・高圧的を変えていく」に貢献しているのです。
 
 プロパンガスをお宅に届ける東京石油瓦斯株式会社(以下トーセキ)では、そのIDカードに、さらに自社のチームビルディングの要素を盛り込んでいます。ご らんの通り「赤」「青」「緑」「黄」「桃」に色分けされているのですが、これは昔懐かしいゴレンジャーのような《戦隊モノ》に沿った色分けです。
 通常、戦隊モノは、「赤=リーダー格」「青=クールで、仕事がバリバリできる」「黄=おっちょこちょいでカレー好き」など、色でキャラクターの性格がわかるようにできています。トーセキは、このIDを導入することで、各スタッフに、色に沿った役割を心がけるように指導しているのです。いわゆる「ユニフォーム効果」です。
 このようなバランスが取れたチームづくりを『ゴレンジャー採用』とスターブ ランドでは呼んでいます。過去にこのチームづくりを採用した会社は、かなりの確率で上手に運営されています。ちなみにスターブランドでは、そこをバンドに置き換えて、「誰がボーカルで、誰がベースか」などと各自の役割を明確にしています。
 
 小さな会社のIDカードは、お客さまとのコミュニケーションや、チームづくりを目的につくるものです。大きな会社のように、そこに莫大なコストをかける必要もありません。デザインをして、キレイに印刷して、ラミネートすれば、それで完成です。IDホルダは、今、選択肢が無限にあります。なるべくクールなものを選びたいところですね!        

Text by Aya Murase

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