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あの人の"自分ブランド力

2012年06月01日
あの人の

3つに分解して考える
あの人の“自分ブランド力

小さな会社のみならず、フリーランスで活躍する方々のブランディングを 行ってきたスターブランドは、仕事の内容が何であれ、目の付けどころがどうであれ、「フリーランスで成功するか否かのキーポイント」は、ここにあるという結論に至りました。それは『ベッキー感』です。ベッキー感の《ベッキー》とは、皆 さんご存じの、あのタレントのベッキーです。つまり、ベッキーのように「触れ合う人すべてをファンにできるような空気感」さえあれば、フリーランスとして成功する確率が極めて高いということです。逆に、これが足りないと、どんなに技術があろうと、フリーランスとしての活躍は限定的になってしまいます。
 

フリーランスという働き方は、その良し悪しが収入にダイレクトに響きます。日本で働く会社員なら、同じフロアにいる『できる奴/できない奴』に、驚くほどの収入の差はありませんが、フリーランスという舞台における『できる奴/できない奴』の収入差、社会的地位の差、仕事量の差にはシビアなまでに大きかったりします。
 

ひとごと?いいえ。終身雇用の保証がなくなり、転職はたまた起業が当たり前のこととなった今、この《フリーランス力》は、働く人すべてに関係がある話です。たとえ、今現在どこかに勤めていて、独立・起業の予定が一切なくても、だれもが「もしも明日からフリーランスとして生きていかなければならないとしたら」を想定し、ある程度の準備(つまり自分ブランド力や、ベッキー感を身につける)を整えておいた方が、メンタルヘルス的にも断然安心です。
 

では、どうやってベッキーから《ベッキー感》を学べばいいのでしょうか?やみくもに服装や言動をマネしても、なかなか上手くいきません。スターブランドでは「すてきな人をマネする技術」として、まずは「その人を織り成している要素」をランダムに挙げていくという行動をオススメしています。ベッキーは、どうしてベッキーなのか?「常に100%明るい」「フルスロットルで元気」「決して人の悪口を言わない」「トップコンディションを維持している」…等々、友人とお茶しながら、いくつでも出てくると思います。
 

一通り「その人を織り成している要素」がリストされたら、大まかで良いので、それらを《3つの力》という形にまとめてみましょう。まとめ方は自由ですが、「○○する力」「○○する能力」という書き方をする方が編集しやすいと思います。たとえば、ベッキーが持っている特筆すべき3つの力は「明るく振る舞う能力」「とことんクリーンでいる能力」「それらを維持する力」という感じですね。それぞれの力の中に、先ほどランダムに挙げた『ベッキーを織り成す要素』が入っているとイメージしてください。
 

ここまで出来たら、あとは簡単。それぞれの『力』で、あなたが明日から実践できることを、ひとつだけで良いので決めてください。「明るく振る舞う能力」で一つ決めるとしたら、たとえば「挨拶は必ず自分の方から元気よくする!」など…、ごくごく簡単なことで良いです。
 

このスタイルで、人の良いところを「マネする」となると、1人のモデルから〈3つ〉の良いところをマネすることになります。たったの3つ(これだけでも大変)ですが、「ただマネする」のではなく、「自分なりの分析を経て、よく考えた上でマネをする」という手間が入っています。それは、ただ漠然とマネをするのと《身につく度合い》が違います。これを連続して、同じプロセスで「マネしたい人」「参考にしたい人」を代えて行っていけば良いのです。

Text by RYU murao

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